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ESGおよび責任投資に関連する最新の情報をお届けします(当ページの資料はすべて英語になります)。
第6回目となる本調査は、世界中の主要な意思決定者を対象に責任投資分野のトレンドについて意見を求めました。調査結果と業界への示唆を、投資家の皆様とここに共有します。
本ドキュメントは、責任投資に対するRBC GAMの全体的なアプローチを示しています。環境・社会・ガバナンス(ESG)インテグレーション、スチュワードシップ活動、およびレポーティングで採用している方法が含まれています1。
気候変動へのアプローチ(英語)は、責任投資へのアプローチ(英語)で確立された3つの柱を基準としています。RBC GAMは気候関連リスクを軽減するため、2050年までに、またはそれよりも早くネットゼロ・エミッションを達成するという世界目標の重要性を認識しています。また、広く共有された経済的繁栄を促進するため、ネットゼロへの公正かつ秩序ある移行を達成する必要性も認識しています2.
気候科学が進歩し、ネットゼロへの移行がもたらす影響についての理解が進むにつれ、当社はそのアプローチやプロセスが目的に合ったものであることを確認するため継続的な見直しと更新を行っています。
議決権行使は、取締役会や経営陣に意見を伝える重要な手段であり、積極的なスチュワードシップ活動の重要な一部です。当社は本ガイドラインに従って、独自に投票を決定しています。
サステナブルファイナンス開示規則(SFDR)に関連するドキュメントです。
RBC GAMの責任投資に対する活動、エンゲージメント、進捗および達成内容に関するレポートです。
RBC GAMは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の推奨に基づき、毎年報告書を発行しています。3回目となるRBC GAMの報告書では、ガバナンス、戦略、リスク管理、指標と目標の4つの領域において、気候関連のリスクと機会にどのように取り組んでいるかについて述べています。
(TCFD report)
1. 特定の投資戦略や資産クラスにはESG要素を組み込んでいません。これにはマネーマーケット、バイ&メンテナンス、パッシブ、特定の第三者機関のサブアドバイスによる戦略が含まれますが、これらに限定されるものではありません。
2. 2023年、RBC GAMは英国における規制対象法人であるRBC GAM UKおよびBlueBay Asset Management LLP(ブルーベイ)をRBC GAM UKに統合しました。この統合により、ブルーベイは2022年スチュワードシップ・レポートを個別に提出していません。ブルーベイのスチュワードシップ活動は、RBC GAMの2022年版年次スチュワードシップ・レポートに含まれています。